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S&Kのブログ

世の中の思い込みを検証していくブログ

学校の先生は「正しい」のか?(Koara)

私は大学時代、塾講師と家庭教師をしていました。その際にたびたび感じたのが 「親御さんが学校の先生の言うことを信じすぎではないか?」 ということです。 例えば、家庭教師をしていた時には 「うちの子が学校の先生からこんな風に言われました。大丈夫で…

検証性について(Koara)

前々回の記事、前回の記事を通して、専門家の意見が正しいとは限らないことをテーマにお伝えしてきました。 今回お話するのは、ではどんな専門家なら信用できるのか?ということです。 キーワードはずばり、「検証性」です。 つまり、専門家が言っていること…

コメンテーターのうさんくささ(Koara)

前回の記事では経済予想の難しさについて書きました。 scholar-curation.hatenablog.com 今回はそれを踏まえて、テレビのコメンテーターの怪しさについてお話します。 前回もお話しした通り、経済予測というのはそんなに簡単ではありません。ですがテレビに…

経済予想の難しさ(Koara)

私は大学では経済学を専攻していました。 4年間かけて、大学の授業を受けたり、自分で本を読んだりしましたが、結局わかったのは 「経済学で経済のことをはっきりと理解するのは無理なんだな」 ということです。4年間もかけてわかったのがそれかよ、というツ…

従順であるな、素直であれ part2 (Koara)

前回の記事では素直さと従順さの違いについてお話しました。人の意見をまずは聞きいれ、そのうえで自分の頭で考えるのが大切だとお伝えしたと思います。そこで、今回は私がそんなことを考えるにいたった経緯についてお話したいと思います。 と大げさに前置き…

従順であるな、されど素直であれ(Koara)

「人の話は素直に聞きなさい」 というのは昔からよく言われる言葉です。親御さんからさんざん言われたという方もいるでしょうし、小学校から高校、大学までの間にも、割と聞くことになるフレーズだと思います。自己啓発本のようなものにも多く取り上げられて…

思い込みの活かし方(Koara)

みなさんは”ピグマリオン効果”というのをご存じでしょうか? これは心理学の用語の一つで、「他人に対する期待が現実になる現象」を表した言葉です。つまり、「誰かに期待されると、それが本当に実現できる」というものです。 例を挙げてもう少し分かりやす…

苦手意識の影響力(Koara)

突然ですが、みなさんは数学が得意ですか? おそらく、数学を愛しているという方から、数字を見ただけで気分が悪くなるという方まで様々だと思います。 特に気分が悪くなってしまうという人は学校の定期テストなどは苦痛で仕方がなかったのではないでしょう…

ビジネスにおける成功法則?(Koara)

「成功する人がやっている生活習慣」 「成功する人は何を考えているのか?」 「成功する秘訣」 などといった本は時代を問わず人気です。電車の広告や本屋の店頭、ネット広告などで見かけたことがある人も多いと思います。 こういった本が人気になるのはわか…

存在否定の具体例(Koara)

今回は前回の記事に絡めて、最近みた映画の話をしたいと思います。 前回は「他人を嫌う理由に『みんながそう言っているから』という固定観念を使ってしまう」ことやそれが引き起こす弊害について書きました。 今回、それを踏まえて紹介したいのは2015年公開…

嫌いにひそむ固定観念(Koara)

前回の記事では「相手を嫌うことと相手の存在を否定することは違うことである」ということについてお伝えしました。 それにつづけて今回は、「嫌い」という感情自体にひそむ固定観念について語りたいと思います。 人が誰かを嫌いになるときには、いろいろな…

嫌い≠存在否定(Koara)

1. 好き嫌いを伝えるのは難しい? 私が固定観念をくずしていくことで特に訴えたいのは 「『相手を嫌う』ということは『相手を否定する』こととは違う」 ということです。 そもそも私は昔から 「好き嫌いを表現するのが、苦手な人が多いなぁ」 と感じていまし…

なぜこのブログを始めたのか(Shin&Koara)

「最近の若い奴はなってない」 「大企業は安定している」 「生活保護を受けている人は努力不足だ」 などなど、世の中にはちゃんと検証されているのか疑わしい思い込みのようなものが蔓延していないでしょうか。 これらは「なんとなくみんなそう感じているか…